2004年06月

地元駅の気になるお店

s0w093c7.JPG 地元の駅は単なる通過点になっていて、お店なんかもあまり利用することがない。

 じつは知らない世界が広がっているのだろうけれど、昔から見知っていている頭があって、あらためて探索する気持ちが湧かないのだ。

 数年前に気づいた洒落たこの店もなんとなく気にはしつつ、もともと一人で飲みに行く習慣がないのでそのままになっていた。
 
 この間まで通勤するのがふつうの人の半分以下だったのが、世間並みに月~金で通うようになり、毎日まいにち同じ電車に同じ道を同じ時間帯に通っていることにうんざりしてきたところだった。
 
 プログラムされたような自分の行動パターンにエラーを入れてみたい気持ちに駆られて、その気になる店に入ってみることにした。
 
 暗く照明が落とされている店内はちょっと入っていきにくい。 
 店内を横目でちらっと見ながら一度素通りし、また戻ってからドアを開けた。

 夕食は済ませていたので、ギネスビールとミックスナッツを頼んだ。
 出されたギネスはとてもクリーミーな泡にほどよい冷えぐあい。今日みたいに暑かった日は、ジョッキが薄く凍りついてちょっと下品なくらいきんきんに冷えたビールの方がよかったのだが。
 
 店内にはおしゃれなジャズがかかっていて、音声なしの『ファインディング・ニモ』がプロジェクターで壁に映し出されていた。
 
 なんてことはなかった。エラーにもならない行動。
 でも、考えなくとも帰れる道すがら、意識して行動してみたことが新鮮だった。

男3人でしめのスイーツ

w5bdx3u0.JPG 異動前の職場でいっしょだった友達二人と3人で飲むことになった。近況報告と最近苦しんでいる僕を労おうとはからってくれたらしい。
 
 待ち合わせの駅に向かうなか、気に入っていた傘を電車に忘れてしまった。
 
 外は雨なので、駅構内にある雑貨屋さんで折りたたみ傘を買う。柄の部分にバーバパパがついているやつで、なつかしさで思わず買ったが、いい年した男が使うにはどうかということを、そのときは気がつかなかった。
 
 約束のOl前に行くと、二人はもう揃って待っている。
 
 握って隠していたバーバパパを「ほら」と見せると、一人は「またそんなの持って」と呆れ顔だったが、もう一人はペンギンの顔がついた傘をカバンから取り出した。
 
 このメンバーでいたときの職場は、まるで部活かなにかのような感じだった。
 
 夕方から終電ちょい前まで飲んで食べて、きっちりデザートまでいきました。
 

巨大なモンキーレンチ

hwwvs1n1.JPG 
 
 工具箱に入れるのも無理なくらいのでかさ。
 はたしてどれほどの需要があるのか。勝手な想像だけど年1本もでないのでは。(こんどお店の人に尋ねてみます)

 でも、こんなものまで揃ってますよ、というとこで集客をはかっているのだろうが、どの程度貢献してるのだろうなぁ。
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